川崎市の現場で目隠しフィルム
川崎市高津区の現場で目隠しフィルムを貼ってきました。
今回はあんまりいつもは写真に収めないフィルムを切っているところの写真です。
事前に自分たちで採寸に行った現場は、施工日の前にフィルムを切って用意することが多いですが
他の人が採寸した場合や図面で寸法の情報がきた場合には現場で切っています。
もらっていた図面と寸法が違う。や、窓の枚数が違うといったことも過去にありました。
フィルムが無駄にならないようにするために気を付けていることのひとつでもあります。
職人仕事は小さな気遣いの積み重ねで仕上がりに差が出ます。
丁寧な仕事を心掛けています。