高津区のマンションに飛散防止フィルムを貼ってきました。

窓すべてに飛散防止フィルムを貼ってほしいとのご依頼をいただき

こちらのお部屋の内装を担当されている方と相談の上、型板ガラス（曇りガラス部分）も内側から貼ってもらいたいとのことでしたので、型板ガラスはすりガラス・型板ガラス用のフィルムを施工しました。

型板ガラスの場合、通常の飛散防止フィルムを貼ることができないので

凸凹面ではない面に外貼りフィルムを貼る（凸凹が部屋内にある場合）か、内側に型板ガラス用フィルムを貼ることになります。

どちらにもデメリットがあり、外貼りフィルムの場合はフィルムの寿命が早いということ。

型板ガラス用の場合は、剥離の際に凸凹に粘着面の糊が残る可能性があります。

その点などを考慮していただきご検討いただけると良いと思います。

飛散防止フィルム、UVカットフィルムのご相談お待ちしております！